自然素材で作る家づくり
基本的に、家を建てる際に使用する木の種類は2種類あります。
1つ目は、「集成材」です。集成材とは、細かく切り分けた木材を乾燥させて接着剤で組み合わせた“人工”の木材。
2つ目は、「無垢材」です。無垢材は伐採した木をそのまま乾燥させて作った“天然”の木材です。
無垢材は、天然素材が故にそれぞれ異なる性質を持つため、扱いが難しい木材。
おがた技建では、天然素材で骨組みをデザインとして見せる家作りにこだわっています。なぜなら、集成材には出せない味を年月が経つにつれて楽しめるから。
約5~10年経過すると、色がついて味が出ているのが目で見てお分かりいただけますよ。
おがた技建の代表は、業歴50年以上という確かな実績があり、それぞれの木の性質を理解し、扱えるからこそ、自信をもってオススメできるのです。